タイ東部最大の観光地、パタヤのホテルに宿泊していた女性が隣の部屋に泊まっていた男に強姦されるという事件が1月29日に起きた。
事件現場となったのは、パタヤ市内のソイ・ブアカオにあるリトルコートホテルの315号室。
パタヤに住む外国人の恋人を訪ねてきた友人の付き合いで東北部から来たばかりのエーさん(仮名、23)が部屋で寝ていると、若い男が押し入ってきて、整形手術をしたばかりの鼻、そして腹を殴られた。
男はその後、強姦に及んだが、エーさんは一計を案じ、途中で「おしっこが漏れそう」といって、浴室に飛び込んだ。
そして、浴室から出てくると、すでに男は消えており、現金2000バーツ、携帯電話、サングラス、ベルトがなくなっていたため、すぐに警察に通報した。
現場に駆けつけた警官が聞き込みをしたところ、被害者の隣の部屋に宿泊していたアディソン(24)が容疑者として浮上。取り調べたところ、容疑を認めたため、逮捕した。
パタヤ市内でバーテンダーとして働いているアディソンは、「恋人と一夜を過ごすため、同ホテルにチェックインしたが、すっぽかされたことから、廊下をうろうろしていたところ、隣の部屋のドアの鍵がさしっぱなしになっていました。
そこで、貴重品を盗もうと考え、忍び込んだところ、エーさんがほぼ全裸で寝ていたことから急に性欲が起き、襲い掛かってしまいまいた」と供述した。
しかし、行為の途中で被害者が尿意を催し、浴室に入ったことで、ソノ気が失せ、自分の部屋に戻り、そのまま寝入ってしまったとのことだ。
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