読売新聞金沢支局の男性記者(30)が、インターネットだけの情報に基づいて大学に確認を取らないまま、金沢大学医学部の男性教授と女性准教授についての記事を書き、同大から「取材を受けていない」と抗議を受けていたことが31日、分かった。
読売新聞は記者を休職1カ月の懲戒処分とすることを決めた。
読売新聞東京本社広報部や同大によると、記事は27日に石川県版に掲載。2人が学位認定対象と認められていない米国の大学の学位を経歴としていたと報じた。
記者はネット上の他社報道や、大学ホームページなどを参考に「(同大は)今後は非認定校の学位は昇進を決める材料にしないとしている」などとする記事を出稿したが、28日になって同大から「これまでも昇進判断の材料にしておらず、事実誤認だ」と抗議を受けた。
記者は社内調査に対し事実を認め「土曜日で大学に電話がつながらなかった」などと話しているという。
読売新聞東京本社は「記者としてあるまじき行為で、社員教育を徹底する。
金沢大や読者のみなさまにおわび申しあげる」としている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/119532/
この記事に対するコメント
微妙・・・・
今の新聞記事で、こういう風に発覚しないだけで確認が曖昧な記事は多い予感がするしなぁ。