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ネットで知り合った無職男に5年間で横領した金1億5000万円貢いだ女、裁判で初めて男と対面適うも…

名古屋市中川区の女が、出会い系サイトで知り合った広島県庄原市の無職の男に送金するため、勤めていた会社の金を盗んだとして名古屋・港署は24日、窃盗容疑で2人を逮捕した。


5年間交際し、女は約1億5300万円を送金したが、実際には1度も会ったことはなく、会社側が起こした損害賠償請求訴訟で初めて“彼氏”と対面。電子メールで届いた美男子の写真とはまったく別人だったという。

 逮捕されたのは名古屋市中川区、元会社員塚田幸子容疑者(30)と広島県庄原市、無職広沢正文容疑者(30)。

 調べによると、塚田容疑者は2007年春、経理を担当していた港区の運送会社から250万円を盗み、広沢容疑者に送金した疑い。社内調査で04-07年に合計約1億5000万円を送金したことも認めている。

 2人は01年末、携帯電話の出会い系サイトで、広沢容疑者が「必ず返すから」と病気の親の治療費などの名目で金を無心。消費者金融の借金だけでは足りず、嫌われたくない一心で会社の金に手をつけたという。
最初はいくらか返金されたため、信用したらしい。

 別の社員が不自然な会計処理に気づいて不正が発覚。会社は昨年5月、塚田容疑者を懲戒解雇して港署へ告訴し、2人に対して1億5300万円の返還を求める訴訟を起こした。

 名古屋地裁は昨年10月中旬、塚田容疑者に、今月17日、広沢容疑者にそれぞれ請求通り賠償を命じる判決を言い渡した。広沢容疑者は「会社から不正に引き出した金とは知らなかった」と争う姿勢を示したが、2人のメールのやりとりから、共犯と認定された。

 2人は昨年10月10日、法廷で初めて顔を合わせたが、塚田容疑者の前に現れたのは写真とはかけ離れたひげ面。広沢容疑者は“ジャニーズ系”の別人の写真をメール送信してなりすまし、メールと電話だけで“交際”を続け、理由をつけては会うのを避けてきた。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008012402082041.html
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