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「電車で」 小説家が読者投稿を盗用

札幌市在住の作家小檜山博さん(70)が、JR北海道の車内誌に連載中の短編小説に、毎日新聞の読者投稿欄に掲載された内容を盗用していたことが19日、分かった。



小檜山さんは「盗用ととられてもしかたがない」と事実を認めており、JR北海道は車内誌を回収する。

小説は「電車で」とのタイトルで「THE JR Hokkaido」の1月号に掲載。
車内で女子中学生に席を譲られ感動したというエピソードが、昨年10月30日付の毎日新聞に掲載された読者投稿と同じで、文章にも酷似している部分があった。

読者からJR側への指摘で発覚。小檜山さんは「書き留めたメモを消化しないまま、自分で作った内容と錯覚してしまった。多くの人に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪。
連載は中止し、投稿者にも謝罪の手紙を書くという。

小檜山さんは北海道出身で、1976年に「出刃」が北方文芸賞を受け、芥川賞候補に。
2003年には「光る大雪」が第7回木山捷平文学賞を受賞した。

JRによると、車内誌は約10万部を発行している。 (日刊スポーツ)
 
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