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生後2カ月の乳児の股間を触ったなどとして、強制わいせつと暴行の罪に問われた苫小牧市日新町4、会社員、中野幸司被告(35)の判決公判が8日、札幌地裁苫小牧支部で開かれ、棚橋哲夫裁判官は「乳児まで性欲の対象とした犯行態様は悪質。社会への衝撃も大きい」として、懲役3年(求刑懲役3年6月)
の実刑判決を言い渡した。 |
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判決によると、中野被告は昨年10月4日午後5時半ごろ、同市双葉町のスーパー駐車場で、生後2カ月の女児のおむつ内に指を入れて股間を触った。また、同月14日午後5時ごろ、同市木場町のショッピングセンター連絡通路で、生後2カ月の男児の股間をつかむなどの暴行を加えた。 棚橋裁判官は「抵抗できないまま性的自由を奪われた乳児はふびん。だまされて乳児を抱かせた保護者の憤りと人間不信は著しい」と指摘。平成12年には女児への強制わいせつ罪で実刑判決を受けているため、「再犯の可能性も否定できない」と述べた。 http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2008/01/09/20080109m_08.html |
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