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「犯罪に走る人の想像力は脚本家を超えている」ヒットメーカー、竹田青滋

「機動戦士ガンダム00」を手がけるヒットメーカー、竹田青滋プロデューサーが
「アニメ業界を目指す若者へ」と題して秋葉原でトーク。「森羅万象、何でもアニメになる。 広く興味を持って」と訴えた。



トークは東京・秋葉原で3日、デジタルハリウッド大学学園祭のイベントとして行われた。
 毎日放送チーフ・プロデューサーの竹田さんは、「鋼の錬金術師」「コードギアス反逆のルルーシュ」などをヒットさせ、現在はガンダムシリーズ最新作
「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」を手がける。
 西暦2307年、三つの国家群に分かれて争う人類に対し、謎の武装組織
「ソレスタルビーイング」が全戦争行為への介入を宣言。その一員である若者たちがガンダムを駆り、世界を敵にした闘いを始める。

 「このアニメではアメリカ、中国といった実際の国名をそのまま出した。
現実とのつながりを考え、世界のこと、イラク戦争のこと、日本の憲法の
ことなどに思いを致す作品にしたいから」

 善悪は相対的なもの、という考えが根幹にあると言う。「ダブルオーでは
『ソレスタルビーイング』が正義の名の下に力を振るうが、それが何をもたらすか。
誰かの正義は、みんなの大義にはならないということを考えてほしい」

 猟奇的な犯罪が起こると「アニメやゲームの影響か?」と取りざたされることについて、会場からの質問で見解を問われて、「それはない」と明快に否定した。
「犯罪に走る人の想像力は、脚本家の想像力を超えている。
『テレビを見てやった』と言ったとしたら、それはウソだと思う」

http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200711060314.html
http://www.asahi.com/culture/tv_radio/images/TKY200711060303.jpg
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