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狙われるネットカフェ 盗難やわいせつ被害続発

仙台市内のインターネットカフェで、客が席を外したすきに金品を盗んだり、寝ている女性客の体を触ったりする事件が相次いでいる。複数のネットカフェを泊まり歩く客による犯行も目立っており、利用者の本人確認の徹底など、業界が一体となった防犯対策が課題になっている。



 宮城野区のネットカフェで6月、席を離れた女性の現金2万円入りの財布を盗んだとして、本籍岩沼市の無職男(24)が窃盗容疑で逮捕された。男は今年3―6月、JR仙台駅周辺の複数のネットカフェで同様の犯行を約20件重ねたことを自供。客が寝ているときや、本を探しに席を外したり、トイレに行ったりしたすきを狙う手口だった。

 泉区の男(27)は6月、青葉区のネットカフェで、個室で寝ていた20代女性の携帯電話を盗み、体を触ったとして、窃盗と準強制わいせつ容疑で逮捕された。

 厚生労働省の調査(今年8月)によると、ネットカフェを泊まり歩く住所不定者は全国で約5400人に上る。

 本籍岩沼市の男は、生活費を稼ぐために犯行を繰り返し、ネットカフェや、友人と一緒に遊んだカラオケボックスで寝泊まりしていた。青葉区のネットカフェで10月、客の男性を十数回殴り大けがをさせたとして、傷害の現行犯で逮捕された北海道生まれの無職男(42)も、2日前に仙台に来て、ネットカフェに泊まっていたという。

 宮城県内のネットカフェ業者と県警でつくる防犯連絡協議会は2月、防犯に有効とされる利用者の本人確認を徹底する方針を決めた。犯行の舞台となったネットカフェの一部は、本人確認を実行しておらず、仙台市のネットカフェの防犯担当者は「誘客上、消極的な店もあり、なかなか徹底されない」と指摘する。

仙台中央署は「本人確認が徹底されないと少年のたまり場や非行の温床になる恐れもある。店はこれまで以上に防犯対策を徹底してほしい」と強調している。 

河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2007/11/20071107t13041.htm
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