現在中高生を中心に流行している携帯電話専用のサイト。
携帯小説サイトからミリオンセラーになる本なども多く生まれていて、未だ不況にあえぐ出版業界では携帯小説部門を立ち上げようとしているほどで、
金の鉱脈のように注目されているが、その実態はどうなのか。某携帯小説サイトの管理人が語った。
「はっきり言って『小説』なんて言葉で呼ぶのもおこがましいほどヒドいものばかりですよ。 援助交際、ホスト、主人公の死、とかどれもこれも同じような内容で馬鹿馬鹿しくて読む気にもなれません。だからランキングの高い順に書籍化しているだけですよ」。
これらの読者層は主に地方の女子中高生で、小説を執筆しているのも同様に地方の女子中高生が中心なのだという。
「多分、こういうサイトで間違った情報を鵜呑みにした連中が、その間違った情報を基に話を作っているから、内容は『どこの昼ドラだよ!』って突っ込みたくなるほど過激になっています。
舞台は主に東京なんですが当たり前ですけど、東京にいるからって女子高生はホストと恋愛しないし援助交際だってそんなにしないんですけどね」。
とは言え、書籍化されたこれらの小説の感想では同年代から「感動して一晩中泣いた」とか「私たちにとってリアルなものが出て嬉しい」だとか賞賛を浴びている。
ただでさえ乱れている子供たちの生活態度がこの「間違った」情報を基に更に乱れなければいいのだけれども……。
http://news.ameba.jp/2007/08/6416.php
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