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HIV検査したら既に発症→いきなりエイズ 【都市周辺で高率】

エイズウイルス(HIV)検査で感染が判明した時に既にエイズを発症している新規患者の率は、同じ自治体の中でも中心部より周辺で高い傾向が強いことが、厚生労働省の調査で分かった。


 こうした患者は「いきなりエイズ」とも呼ばれ、国内のエイズ対策の大きな問題になっている。

 結果について同省は「都市部のHIV検査体制も十分ではないが、それ以上に周辺の自治体では整っていない現状の表れではないか」としており、自治体に対しプライバシーに配慮した検査体制の充実を求めている。

 昨年の全国の「いきなりエイズ」率は、厚労省に同年新たに報告された千三百五十八人中、四百六人で29・9%。

 厚労省は今回、北海道、千葉、埼玉、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の九道府県について、道府県庁所在地とそれ以外の周辺自治体のいきなりエイズ率を比較した。

 その結果、愛知県では名古屋市の22・6%に対し同市以外が42・3%、大阪府は大阪市8・6%に対し同市以外54・2%、北海道は札幌市27・3%に対し同市以外83・3%など、六道府県で中心部より周辺が高かった。
このほかの三県は県庁所在地の方が高かったが、埼玉県はさいたま市が66・7%と調べた
主要都市中最高で、さいたま市以外(46・7%)を上回った。

 エイズは発症すると完治薬がないが、感染段階なら薬で発症を遅らすことができるため早期発見が重要。
厚労省はいきなりエイズの数を、二〇一〇年に〇五年の25%減とする目標を掲げている。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007101402056303.html
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