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チーム最高責任者(CEO)のピーター・ローウェル氏(48)が本紙の取材に明かしたもので、来季終了をもって契約満了となる至宝の引き留め策として異例の条件を水面下で準備。 俊輔は9日、一時帰国したが、古巣・横浜Mも獲得に乗り出しており、争奪戦が始まる。 午前8時38分、俊輔は契約を結ぶヴァージン・アトランティック機で成田空港に降り立った。 「4月とか、きつい時期のために、ここでしっかり治したい」。 損傷している左ひざじん帯などの古傷治療も兼ねたリフレッシュで、家族とともに一時帰国。 7日の敵地グレトナ戦で強行フル出場を果たしたばかりだが、前代未聞のオファーで労を報いられることが明らかになった。 「ナカは最高の選手。彼は伝説だ。彼がセルティックパークにいることで、我々の魅力的なサッカーが実現できる。我々はナカにできるだけ長くセルティックでプレーしてもらいたいと願っている。契約期間? 彼が望む限りだ。彼がセルティックでの日々を楽しんでいることを信じたい。近々ロベルト(代理人の佃氏)と話し合うことになる」 ローウェルCEOが、本紙の取材にこう明言した。05年夏、レッジーナからの獲得交渉に尽力した同氏が持ち出した慰留工作は、前代未聞の長期契約だった。 リーグ2連覇に貢献し、3日の昨季の欧州CL王者ACミラン撃破の立役者となったエースの意向を最大限に反映し、生涯契約オファーを提案した。 一方、俊輔には今夏、イングランド・プレミアリーグの強豪トットナムが獲得に乗り出すなどオファーが殺到。セルティック側は固辞したが、02年夏まで所属した横浜Mも来夏の獲得を表明しており、12月にも前倒しオファーを出す予定だ。 「サポーターにとってもナカの移籍は考えられない。サポーターはナカのようなスキルと才能を持った選手を愛する。美しいサッカーを見ることを願っている。ナカはその象徴だ」とローウェル氏は熱望した。衝撃のJ復帰か、永遠のグラスゴーか。すべては俊輔の意思次第だ。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20071010-OHT1T00053.htm |
スコットランド・プレミアリーグのセルティックが、日本代表MF中村俊輔(29)に“生涯オファー”を準備していることが明らかになった。
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