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戸籍がなく、学校にも通っていない10歳くらいとみられる男児が、東京都杉並区の児童相談所に保護されていたことが27日、分かった。男児は都内の一時保護所に保護されているが、男児と一緒にいたのが親族かどうかは不明で、児童相談所では男児が落ち着くのを待って、養育状況などについて聞き取る方針。
関係者によると、杉並区内で「おかしな児童がいる」との通報があったため、児童相談所で調査を開始。その結果、(1)男児に戸籍や住民票がなく身元が確認できない(2)学校に通っている形跡がない−ことなどから、児童相談所では保護者によるネグレクト(養育放棄)の疑いがあると判断。警視庁と連携して生活していた民家に立ち入り、男児を保護した。
都では「不法滞在の外国人の子供や、置き去りにされた子で戸籍がない例はあるが、今回のような例は極めて異例だ」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070928-00000062-san-soci |
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