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神戸市須磨区の私立高校で今年7月、校舎から飛び降り自殺した同校3年の
男子生徒=当時(18)=に対し、同級生の少年(17)らが金品を要求していた恐喝未遂事件で、逮捕された少年が所属するフットサルサークルのメンバーから「財務大臣」と呼ばれ、集金役を担っていたことが22日、わかった。
男子生徒の下半身の写真を掲載したとされるインターネットのホームページ(HP)は、パソコン操作が得意なメンバーが中心になって作成し、
この同級生にも「−大臣」とあだ名があったという。
兵庫県警も同様の情報を把握しており、メンバーが役割分担し、
男子生徒に嫌がらせをしていたとみて調べている。
関係者の話では、少年は男子生徒ともっとも仲がよく、積極的にメール交換をしていた。
男子生徒に金品を要求するようになった今年春ごろから、サークルのメンバーに
「財務大臣」と呼ばれ、金品要求のメール送信を引き受けていたという。
学校側の調査に対しても、ほかのメンバー2人が「(少年の送信するメールに)自分の名前と金額を入れるよう依頼した」などと話しており、少年が集金役を担っていたことがうかがえる。
ほかのメンバーにも男子生徒に対する嫌がらせに応じて「−大臣」とあだ名がついていたといい、県警は少年らが役割分担して金品要求するなどの行為が
男子生徒の自殺につながった可能性が高いとみている。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070922/jkn070922007.htm
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