スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


サービスエリア、パーキングエリアが楽しむ空間に変身


東名高速道路のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)が変わりつつある。
道路公団の民営化で、SA・PAを管理する中日本エクシスが開業した昨年4月以来、地場産品を積極的に扱ったり、コンビニエンスストアを導入したりと「快適さ」「便利さ」などを追求した戦略を展開。
画一的なイメージが強かった簡素な“休憩所”から脱却を図ろうと、「寄って楽しい空間づくり」(同社広報担当者)が進められている。

 東西に広い県内のSA・PAは12カ所(由比PAは上り線のみ)。東中西部それぞれの特産物を食事メニューなどに盛り込み、地域色で個性を打ち出そうとしている。
 日本平PA(下り線)では8月下旬、焼津港から直送した新鮮な海の幸を扱う「なごみ処 駿河亭」がオープン。
その日揚がったマグロやタイ、サンマなどが日替わりで出る地魚定食(800円)や数種類の魚介を乗せた焼津港海鮮丼(980円)が人気で、それぞれ1日30食以上出る。
担当者は「魚メニューがあるSA・PAが珍しく、好評を得ている」と話す。

 富士川SA(下り線)には「やさい村」が登場。契約を結んだ複数の地元農家から白菜や大根、キャベツなど旬の野菜
が持ち込まれ、「安全・安心・安価」の売り文句で利用者を喜ばせている。

 中部地区に5つあるSA・PAの中には由比の桜エビやシラス、焼津の「黒はんぺん」を扱うところもあるほか、牧之原SAには特産の茶が店頭に並んでいる。
西部地区の4つのSAではウナギの関連商品、メニューが人気を呼んでいる。

 「首都圏と関西圏を行き来する行楽客や長距離ドライバーにも『静岡』を感じられる唯一の場所がSAやPA」と話すのは日本平PA(下り線)の小野俊一総支配人。
「一般道に降りなくても静岡ならではの山海の幸や土産物が手に入る空間演出を手掛けていきたい」と言う。

 中日本エクシスは今後、どのSA・PAにも共通して配置するコンビニやファストフード店の充実を進めながら、イベントなど集客を図る企画も展開していく計画でいる。

http://www.shizushin.com/local_social/20070922000000000062.htm

スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。