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ネット上の友達、あなたは何人?


 オンライン上だけの付き合いで実際には会ったことがない友人の数が、日本の若者では平均7人で、世界16カ国の平均20人より大幅に少ないことが、MTVネットワークス・インターナショナルなどが実施した「若者とデジタル技術との関係についての調査」で分かった。最多はブラジルの46人。日本はデンマーク(7人)と並んで最も少なかった。

 調査は日、英、米、カナダ、ブラジル、中国、オーストラリアなど16カ国の14歳~24歳まで各600人を対象に今年初めに実施、「親友」「友人」「まだ会ったことがないオンライン上の友人」の数をウェブアンケートで尋ねた。

 それによると、「まだ会ったことがないオンライン上の友人」が最も多かったのはブラジルの46人で、中国37人、インド33人、メキシコ25人と続いた。回答者のうち、若者のコミュニケーションに多く使われている「インスタントメッセンジャー」(IM)や「ソーシャル・ネットワーキング」(SN)を利用している人もブラジルが最も多く、ブラジル人の若者はIMに登録している友人・知人が平均145人と、日本の平均19人に比べ大幅に多かった。こうしたことが、オンライン上の友人の多さにもつながっているとみられる。

 オンラインでの友人が多い国の若者は、実際に会う友人の数が多いこともわかった。ブラジルでは、実際に会う「親友」「友人」は合わせて平均45人、中国は48人だった。日本は31人で、オンライン上の友人は少なくても、実際に会う友人の数は決して少なくないようだ。

 日本人のオンライン上の友人が少ないことについて、MTVジャパンは「IMによるコミュニケーションが他国に比べて浸透していないことが背景にあるが、友人についての解釈の違いも影響したと思われる。特に中国ではオンラインで新しい友人を作ることにそれほど抵抗がないようだ。日本人は他国に比べると警戒心が強く、新しい友人を作るためにネットを活用するケースは比較的少ないのではないか」とみている。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070910mog00m040006000c.html
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