YouTubeはニコニコの露払い・ひろゆき氏に聞く


「YouTubeには権利者の『切り崩し』をぜひやってほしい」。動画投稿サイト
「ニコニコ動画」を監修する、ニワンゴ取締役で2ちゃんねる管理人の西村博之氏は、YouTubeの日本語版開始についての期待をこう語る。動画関連サービスの持つ可能性や、問題が指摘されている著作権対策、厳しくなるネットの規制についてどう受け止めているのか。ひろゆき氏の考えを聞いた。

■YouTubeの展開「見守りたい」

――ニコニコ動画のアクセスが伸びています

 昨年末にサービスを始めて、いまは1日5000万ページビュー、ユーザーは200万人ぐらいでしょうか。一応説明しておきますと、投稿される動画そのものが
YouTubeなどと比べて面白いというわけではありませんが、動画のシーンに
コメントを付け合うことができるのが特長です。

 テレビを見ながら家族や友人とおしゃべりをするとき、実はテレビ番組自体は
どうでもよくて、会話そのものを楽しんでいますよね。その感覚に近いんです。

 YouTubeでも作品を見た人がコメントを(動画枠の下に)付けられますが、
作品全体への感想しか書けないから、つまらない作品にはコメントが付かないか、「つまんない」で終わり。でもニコニコ動画では、シーンごとの感想を書き込めるので、「つまんない」では終わらない。投稿する側にとっても、つまらない作品でもリアクションがあるので、うれしいんじゃないでしょうか。(以下省略)

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITzx000022082007

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