こういう男がいるということを知っておいてください。
深夜にススキノから帰る女性を狙って、強姦や強盗を繰り返していた消防士の男は、襲う場所を事前に下見するなど入念な準備をしていました。
眠らないマチ・札幌ススキノー。深夜1時を過ぎても一人で歩く女性たちの姿が数多くみられます。
そんな女性たちを食い物にしていたのが、札幌市消防局の現役消防士、中澤祐介容疑者でした。
(眞鍋記者)「中澤容疑者は、一人で帰宅する女性を狙って、駐車場などに連れ込んで強姦していた」
事件が相次いだのはススキノの東側、創成川通と豊平川との間の一角でした。
中澤容疑者は調べに対し、こう、供述しているといいます。「ススキノにあるコンビニで女性を探し、後をつけていた」
深夜、一人でススキノを歩く女性は家族にも告げず風俗店などで働くケースが多い、だから、被害届は出さないだろう。
そこには中澤容疑者の計算があったと警察はみています。
(被害に遭った女性の母親)「娘は後ろからかかえこまれて口をふさがれて空き家状態になっている暗い家の玄関先まで連れて行かれた。
人の命を助ける立場の人間がなぜこんなことを・・・」
強姦事件は、警察による事件発生の発表はありません。被害者の人権に配慮するためです。しかしその反面、事件が身近で起きていても知ることはできません。
(一人歩きの女性)「対策は何もしていない。携帯を常に手に持っているのでいざというときには誰かに連絡する」
「防犯ブザーは持っていない。携帯で誰かに連絡するくらいかな…」
携帯がお守り代わりの女性たち。しかし、相手につながるまでは早くても十数秒かかります。事件は人ごとなのでしょうか…。
深夜のススキノを一人で歩いている女性に危機感は感じられません。
http://www.stv.ne.jp/news/item/20070827190714/
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